アニメ「らき☆すた」神輿にファン殺到 埼玉・鷲宮神社
9月7日20時55分配信 産経新聞
鷲宮神社の「土師祭」にアニメ「らき☆すた」の神輿が登場、ファン約120人が担ぎ手となり、約5万人が集まった=7日夜、埼玉県鷲宮町
関東最古の大社「鷲宮(わしのみや)神社」(鷲宮町)で7日開催された「土師(はじ)祭」で、テレビアニメ「らき☆すた」の美少女キャラクターをあしらったみこしが登場。全国から集まったファン約120人が担ぎ手となり、神社と商店街約1.6キロを練り歩いた。今年は約2万人増となる約5万人が参加した。
■写真■「らき☆すた神輿」詳報:産経新聞埼玉地域ニュース
「らき☆すた」は女子高生の日常を描いた4コマ漫画。美少女姉妹の住む「鷹宮神社」は鷲宮神社がモデルとされ、“聖地巡礼”と称して昨夏からアニメファンが詰めかけ、今年の初詣でには前年の倍以上の30万人が訪れた。
土師祭は鷲宮神社に奉納されている「千貫神輿」を若者が担ぎ、街を練り歩く祭り。「らき☆すた神輿(みこし)」は重さ約130キロ。中の明かりでキャラクターが浮き上がるようになっている。ホームページで担ぎ手を募集したところ全国から応募が殺到、3日で100人の定員をオーバーした。一番に担ぎ手に申し込み、“巡礼”は10回目という富山市の男性(24)は、「昨晩は寝られなかった。感無量です」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080907-00000938-san-sociより
同記事からリンクされている地方版
http://saitama.iza.ne.jp/blog/entry/708816/
当日の様子@ニコニコ動画(他にも上げられています)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4555870
このお祭りを知ったのが、6日の夜だったわけで、急遽遠征はできず、残念。私も30万人のうちの1人だったのですが。
それにしても、初詣で倍以上お祭りで2万人増とは、経済効果がかなり大きいのではないでしょうか。たとえば、お祭りに来た人が、必ず自販機の缶ジュース(120円)を買うとすると、240万円の増収です。お祭りには屋台が出ていますし、元々商工会が火付け役であるので関連商品も売ったはずですから、経済効果はもっと大きくなります。来るだけでも、移動分の交通費が支払われるわけですし。
「らき☆すた」自体がヒット作であったことも大きいが、オタクに目をつけた鷲宮の商工会は、本当に商売がうまい。オタクだけではなく、ドラマのロケなどでもヒット作が出れば、十分観光資源になりえます。
地方の衰退を憂いている者としては、期待の星として、鷲宮の今後にワクワクテカテカしている次第。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


